幼なじみは女の子になぁれ 最終話

本日4月28日は、第4火曜日、イブニング10号の発売日です! 
幼なじみは女の子になぁれ、最終話が掲載されております!

というわけで、「幼なじみは女の子になぁれ」は全41話をもって完結ということになりました。
右も左もわからず、という感じで始めた初めての連載でしたが、
おかげさまで一度も休むことなく完走することができました。
あたたかく見守ってくださった皆様のおかげです。

もともとは同人誌としてスタートしたこの作品。
同人の場でだらだら続きを描いていけたら、と思っていましたが、
そのままでは10話も行かずに終わっていたかもしれません。
担当のMさんにコミティア会場で声をかけていただいて、
イブニングに載せていただいたおかげで41話も描くことができました。

すみれ先生やサイトくんは、担当さんと打ち合わせをしたおかげで生まれてきたキャラクターで、
同人で一人でやっていたらきっと出てこなかったキャラでした。
こういうキャラたちが話を引っ張ってくれて、作者としてもとても助かりました。

そうそう、小山内ママもそうですね。
当初は伊織が秀一の家に居候という設定を考えていたので、
登場しなかったかもしれません。
代わりに秀一ママが登場してたかと思いますが、今考えると伊織ママにして正解でした。
秀一ママだといきなり正体バレちゃって話がふくらまなかったんじゃないかと。

ところでコミティアで担当さんに声をかけていただいたのがおととしの5月。
準備期間を含めるとちょうど2年ということになります。
第1話掲載が9月10日だったので、連載期間は1年8ヶ月。
その間、大きな病気どころか風邪をひくことすら1度もなく、無事完走できたこともほっとしています。

また、開始当初はこの話で連載するほどネタあるの? 
とご心配いただいたこともあったのですが、
途中でネタが尽きることもなく最後までこられたのもよかったな、と思います。
というかまだまだ描きたいネタあったくらいで。

ホントはねぇ、3巻後半では夏休みに突入して、
臨海学校編とかやりたいなーと思ってたんですけどね。
あと伊織が詩織の姿で記憶喪失になる話も考えてたんですけど、それも残念ながらカットに。

とまぁそんなこと言ってもしょうがないですけどね。


連載中は皆様から「読んだよー」、とか、「単行本買いました」とか、
あたたかいお声をかけていただきました。

とても励まされましたし、元気になりました。
本当にありがとうございました。

ぼくの描いたこの作品で皆様が少しでも楽しんでくださっていたら、こんなにうれしいことはありません。


また、イブニングという素敵な雑誌で連載させていただけたおかげで、
年末の忘年会でイブニングの作家さんたちとお話しさせていただいたりできました。
皆様あたたかく接してくださって大変うれしかったです。
というかもっとずっと参加したいのでこれからもまだまだがんばりますよ!


さてさて単行本最終3巻は6月発売予定、現在単行本作業中です。
おさなぁれ恒例の巻末2Pおまけ漫画は今回も収録予定。
今回は「がんばれ柳瀬さん」は無しで、「えぴろーぐ」というマンガを描きました。
これが見たかったんだよ! と思っていただけるようなシーンが描けたようなそうでないような?

まぁその、精一杯描きましたので、
どうぞよろしくお願いいたします!


単行本3巻が発売されて、3巻だけじゃなくて1巻も2巻もですが、
これからめちゃめちゃたくさん売れてくれたりしたら、
もしかしたら続編という形で再開できる可能性がないこともないかもしれません。

いやまぁきっとホントにたくさん売れないといけないだろうと思うので難しそうではありますけど…。
それでも可能性はゼロじゃなさそうです。

ですので、単行本の方どうぞよろしくお願いいたします!
よかったらお友達にも宣伝してやってくださると大変うれしいです。


というわけで、長文失礼いたしました。
「幼なじみは女の子になぁれ」と、伊織たちを愛してくださって、
皆様どうもありがとうございました!

また新作ひっさげて戻ってきたいと思っておりますので、そのときはまたよろしくお願いいたします!

幼なじみは女の子になぁれ 第40話

本日は第二火曜日、イブニング9号の発売日です!
幼なじみは女の子になぁれもいよいよ第40話!
そしてセラフィ編クライマックス!

前回までのピンチ状態を脱したに見えた伊織でしたが、
そのくらいであきらめるセラフィではなかった!

はたして伊織の運命やいかに……!
という第40話です。
皆様どうぞよろしくお願いいたします!